あなたのマテリアルにどんなチューンが必要なのか受付時に説明致します。
説明は手仕上げフルチューンでの作業工程です。
仕様は、ベース-0.5°、サイドエッヂ88°、受け取り後すぐに滑走されるとのことでしたのでワックスは剥がしてお渡しします。
加工前は酸化してけば立っていました。また、トップにキズも見られます。滑走面に大きな傷が有り、心材が見えていたため「切り貼り」修理も一緒に行います。

切り貼りするための下準備が整った段階です。
作業は→接着【1日置く】→サンディングの順に行われます。
滑走面の心材が見えています(上の左画像)。こうなるとリペアしても剥がれ落ちてしまいます(リペアの部分から)。そのため切り貼り修理が必要になります。
切り張り完成が一番右の写真です。切り張りは職人技術です。そのため、多くの工程を省いて説明しております。一般のお客様は真似をしないようにしてください。

板のけばだち(酸化面)を薄く薄く削ります。出来るだけ薄く削って、フラットになるように心がけています 。これもお客様の板を長持ちさせるために必要なことです。
当店では板の状態によって使うペーパーも変えています。
例えば、新品の板でしたら、同じペーパーでも少し使ってあるものを使用。
こうすることにより、削りすぎを防止しています。
当店ではスノーボードチューンにストラクチャー加工を推奨しておりません。その理由は、スノーボードはエッヂからエッヂへの乗換えがメインであり、フラットにして滑る時間も短いためです。 ストラクチャー加工を施工すると、トリッキーな動き(ズラし)が出来なくなります。
ストラクチャー加工ご希望の方は、別途ご相談ください!

彫刻刀で掘っていますが、リペア材が確実に接着するようにしています。 当店ではリペア材を黒とクリアを使用しております。どちらの色も当店オリジナルのリペア材で市販のリペアキャンドルに比べ硬く痩せにくい素材です。
確実にリペアを行い、フラットが出るようにつとめています。少しのキズでも抵抗になります、小さなキズも見逃しません。お客様の滑りも変わること間違いありません!

この作業は、SKI・SnowBoardの乗り味を決める最も重要な作業です。
ビベリング角度によってズレる(外に出す)量が変わります。
-0.5°ならカービング要素が強く、-1°ならオールラウンド要素の強いフィーリングになります。もしも迷いがあるならば、-0.5°から様子を見ることをおススメします。-0.5°では辛かった場合の-1°(鈍角設定)などへの手直しは無料にて行っております。
当店では、機械仕上げチューンでもエッジビベリングは手仕上げにて行っております。

サイドエッヂ研磨は、始めに削るサイドエッヂが均一に削れるようボーダー(耳の部分)をカットします。次にファイルガイド(このお客様の場合88°)ファイルをセットしトップからテールまで均一に”立つ”ようにファイルで研磨します。

オイルストーンフィニッシュ(LOCOオリジナル仕様)
サイドエッジ研磨だけでは”バリ”が出てしまいそのまま滑ることが出来ません。
そのためオイルストーンにて滑らかでかつ繊細に立つように仕上げます。
LOCO(オリジナル)ストーンは折って使うことが出来るので凹んできてもサンドペーパーにてフラットを出すことができるのでとても便利です。
当店にて好評発売中!
日々の練習で少し丸まったエッヂならこれにて復活も・・・・


WAXを剥がし、仕上げです。 お客様からの声を聞き、WAXを塗ったままでのサービスや厚塗り、保管向きのサービスもしております。受付時にお申し出くださいませ。
また、シーズン終了時の『オフシーズン加工(WAX厚塗&エッヂ錆止め&ビニールパッキング)保管向けのサービスも無料で行っております。
ご来店時にチューンについて聞きたいことやお悩みなどございましたらお気軽にお聞きください。仕上げ方のポイント等アドバイスもさせていただきます

※当店では一人ひとりに合ったTUNEを心がけております。滑ってみてお客様のイメージと異なった場合(ひっかかりなど)にはお気軽にお申し出ください。手直しを無料で致します。(※一部有料の場合もあります)
※作業の内容により料金が異なりますので、お気軽にお問い合わせください。また、上記以外の作業も受け付けております。
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